失敗しないインターンの選び方
こんにちは。シュンです。
前回はインターンの参加の仕方について
お伝えしました。
まだ見てない方は以下のURLに前回の記事を
貼っておくのでチェックしてみて下さい。
https://sh-jobhunting.hatenablog.com/entry/2020/06/26/150132
今回は
「インターンの参加の仕方は分かったけど
どのインターンに参加したらいいか
分からない」
という方に向けて
インターンの選び方について
お伝えします!
この記事を読むことで
今、自分がどのインターンに参加すべきなのか
理解でき、効率良くインターンに参加出来るでしょう。
その結果、企業研究もうまく進み内定へと
近づく事ができます。
しかし
この記事を読まないで自己流でやってしまうと
インターンは沢山参加したけれども
何も得ることが出来ずに時間を無駄に
してしまうことになってしまいます!
あなたは時間を無駄に
したいですか??
したくはないですよね!!
それならば最後まで記事を読んで下さい
選び方のポイントとして3つあります。
1つ目 業界、企業で選ぶ
興味のある業界や企業が決まっている人は
このやり方をするのがおすすめです。
気になる企業があるけれど、その企業が
インターンシップを実施していなかったり、
募集人数が少なかったりする場合には、同じ
業界内で探してみるのが良いです!
同じ業界の企業であれば、業界の理解が
進みますし、仕事内容なども近い事が多い
からです。
気になる企業の理解を深める上でも同業他社の情報が
あると、業界の課題や目指すべき姿が見えてくるなど役に立つことが多いです!
2つ目 実施期間で選ぶ
興味のある業界や企業が特にないという人は、実施期間で選ぶのも1つの方法です。
実施期間は、数日間のものから数週間、1か月以上のものもあります。
「たくさんの企業の仕事を体験してみたい」という人は短期のインターンシップにたくさん
参加し、様々な業界や企業を知るきっかけに
するのがよいでしょう。
「じっくりと仕事を体験してみたい」、という人は、長期のインターンシップへの参加がオススメです。
活動日数も多くなりますが、仕事に必要な基礎知識を習得し、実際の業務を体験できることが多いため、1つの仕事に対して深く理解する
ことができます。
3つ目プログラム内容で選ぶ
興味のある業界や企業が特にないという人で、インターンシップで得たいものが明確になっている人は、プログラム内容で選ぶのがオススメ
です。
その際、プラグラムを通して、最終的にどんな知識やスキルを得たいのかをイメージして選ぶといいです。
具体的なプログラム例としては、
マーケティングの基礎を学びながら新サービス提案や新規事業提案を行うもの、業界の環境を学びながら商品の販売施策提案を行うものなどがあります。
プレゼンを繰り返し行ってトレーニングをしていくものなど、それぞれのプログラムを通して、得られる知識やスキルも異なります。
「いろいろなものを得たい!」という人は、
実施期間もうまく選びながら、複数の
インターンシップに参加するとよいでしょう。
以上の3つのポイントから自分にあった
インターン選びをしましょう!!
まずは携帯やパソコンで
就活サイトを見てみることから
始めましょう!!
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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